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デジタルパーマへの不安、あなただけではありません

「デジタルパーマに興味はあるけど、熱を使うから髪が傷みそう」「冬は乾燥するのに、さらにダメージを与えて大丈夫なの?」「30代、40代でパーマをかけると派手になりそうで不安」そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

特に30〜40代の女性は、髪質の変化を感じ始める年代でもあります。若い頃は何をしても回復していた髪が、最近はダメージが残りやすくなった。白髪も気になり始めて、カラーとパーマを両立できるか心配。仕事や家事、育児に忙しく、朝のスタイリング時間を減らしたいけど、パーマで逆に手間が増えたら困る。そんな複雑な思いを抱えている方も少なくありません。

本記事では、デジタルパーマに対して「傷みそう」「冬にかけるのは不安」と感じている30〜40代の方に向けて、正しい知識と安心材料をお伝えすることを目的としています。IYOHKが行っているのは、流行や強さを優先する施術ではなく、日常を快適にするためのデジタルパーマです。冬の時期だからこそ得られるメリットと、ダメージを抑えるための工夫を丁寧に解説します。


デジタルパーマに不安を感じる理由とは

デジタルパーマと聞くと、多くの方が以下のようなイメージを持っています。これらの不安は決して根拠のないものではなく、過去の経験や知識から生まれた自然な反応です。

まず、熱を使うので傷みそうという懸念です。デジタルパーマは、専用のロッドに熱を加えながらカールを形成する技術です。そのため、通常のコールドパーマよりもダメージが大きいのではないかと心配する方が多いです。確かに、適切な温度管理や施術技術がなければ、髪に過度な負担をかけてしまう可能性はあります。

次に、パサつきやすいという不安です。デジタルパーマは熱によって髪の水分を一時的に減少させるため、施術後にパサパサになるのではないかと感じる方がいます。特に冬は空気が乾燥しているため、パーマによる乾燥とダブルで髪がボロボロになるのではないかという心配があります。

また、年齢的に派手になりそうという懸念もあります。若い頃ならカジュアルなパーマスタイルも似合いますが、30代、40代になると、職場や日常生活で浮いてしまわないか、年齢に合った落ち着いた印象を保てるか不安に感じます。強いカールやボリュームが出すぎて、かえって老けて見えるのではという恐怖心もあるでしょう。

さらに、スタイリングが難しそうという思い込みもあります。デジタルパーマは特別なスタイリング剤やテクニックが必要で、毎朝時間がかかるのではないかと考える方が多いです。忙しい朝に複雑な手順を踏むのは現実的ではないと感じ、パーマを諦めてしまうケースも少なくありません。

これらの不安は、過去の施術経験や、強めにかけられたデザインパーマの印象から生まれたものです。確かに、技術や薬剤が未発達だった時代のデジタルパーマは、これらの問題を抱えていました。しかし、現在のデジタルパーマは、薬剤、温度管理、カット設計の進化により、「大人世代こそ向いているパーマ」へと変化しています。


冬のデジタルパーマが持つ意外なメリット

実は、デジタルパーマをかけるのに冬は理想的な季節です。環境的な要因が、デジタルパーマの良さを最大限に引き出してくれるからです。

1. カールが安定しやすく、長持ちする

冬は一年で最も湿度が低い季節です。夏や梅雨時期は湿気でカールがだれたり、逆に広がったりと、パーマのコントロールが難しくなります。汗をかくことも多く、せっかくスタイリングしても崩れやすいです。

一方、冬は湿度が低く、汗や皮脂の影響も少ないため、カールの形が安定します。デジタルパーマの特徴である「乾いた状態で形が出る」カールは、冬の乾燥した環境と非常に相性が良いのです。朝に作ったスタイルが夕方まで持続しやすく、スタイリングの再現性が高まります。

また、冬は髪の成長サイクルがゆっくりになるため、パーマが伸びにくく、長持ちする傾向があります。夏は新陳代謝が活発で髪の伸びも早いですが、冬は比較的ゆっくりなので、美しいカールを長期間楽しめます。

2. 朝のセットが劇的に簡単になる

30〜40代になると、朝の準備時間は貴重です。子どもの支度や家事、仕事の準備など、やることが山積みの中で、自分の髪に時間をかける余裕がないという方も多いでしょう。

デジタルパーマは、乾かすだけでカールが再現されます。アイロンやコテを毎日使う必要がなく、ブラシでのブローも不要です。朝は髪を軽く濡らしてタオルドライし、ドライヤーで乾かすだけ。それだけで自然なカールが蘇ります。

アイロンやコテを使うスタイリングは、毎日続けると腕や肩への負担も無視できません。また、熱ダメージの蓄積も心配です。デジタルパーマなら、日々の熱ダメージから解放され、時短にもつながります。忙しい朝でも余裕を持って準備でき、心にゆとりが生まれます。

3. 大人世代に合う落ち着いた仕上がりが可能

デジタルパーマというと、強いカールや若々しいスタイルを想像するかもしれませんが、実はカールの強さや位置は自由に調整できます。IYOHKでは、強くかけすぎないナチュラルなカール設計を行っています。

30〜40代の方には、毛先に柔らかい動きを出す程度の控えめなカールがおすすめです。派手すぎず、でもストレートよりも女性らしさや柔らかさが出る。そんな絶妙なバランスを実現できるのが、大人向けのデジタルパーマです。

また、顔周りに軽いカールがあることで、顔の輪郭が柔らかく見え、若々しい印象になります。フェイスラインをカバーする効果もあり、小顔効果も期待できます。品のある仕上がりになるため、仕事や日常にもなじみやすく、TPOを選びません。

4. 白髪染めとの相性が良い

30〜40代になると、白髪染めを定期的に行っている方も増えてきます。「カラーとパーマを両立すると傷むのでは」と心配する方も多いですが、適切な施術順序と期間を空けることで、両立は十分可能です。

デジタルパーマは、カールの持続性が高いため、カラーリングとの間隔を調整しやすいのが特徴です。IYOHKでは、お客様の髪の状態を見極めた上で、カラーとパーマの最適なタイミングを提案します。また、両方を同日に行う場合も、髪への負担を最小限に抑える施術順序を守っています。


ダメージを抑えるためのIYOHKの徹底した工夫

デジタルパーマで最も重要なのは、「どれだけダメージを抑えられるか」です。技術力のないサロンでは、髪がチリチリになってしまったり、パサパサで手に負えなくなったりするケースもあります。IYOHKでは、以下の点を徹底することで、髪への負担を最小限に抑えています。

髪質・履歴の丁寧な見極め

施術前のカウンセリングが、仕上がりを大きく左右します。IYOHKでは、過去のカラーやパーマ履歴、日常のヘアケア方法、使用しているシャンプーやトリートメント、ドライヤーの頻度まで、細かくヒアリングします。

特に重要なのが、ダメージ履歴の把握です。過去に縮毛矯正をかけている、ブリーチ履歴がある、ホームカラーを頻繁にしているなど、髪の状態は人それぞれ異なります。これらの情報を総合的に判断し、その方に本当に必要な強さだけを見極めます。

場合によっては、「今は施術を控えた方が良い」と正直にお伝えすることもあります。無理にかけない判断も、技術のひとつです。お客様の髪の健康を最優先に考え、長期的な視点でアドバイスを行います。

温度と時間の細かな調整

デジタルパーマの温度設定は、仕上がりとダメージに直結する重要な要素です。高温で短時間施術すればカールはしっかり出ますが、髪へのダメージは大きくなります。逆に、低温で長時間加温すると、カールがかかりにくくなります。

IYOHKでは、一律の設定ではなく、髪質や部位ごとに温度と加温時間を細かく調整します。たとえば、毛先はダメージを受けやすいため低めの温度で、根元付近はしっかりかかるよう適切な温度でというように、髪の状態に応じて変化させます。

また、デジタルパーマは水分コントロールも重要です。髪が完全に乾いた状態で加温すると、必要以上に水分が奪われ、パサつきの原因になります。IYOHKでは、適度な水分を残した状態で施術を行い、柔らかい質感を保ちます。この細やかな配慮が、しっとりとしたカールを実現します。

カットとの連動設計

デジタルパーマは、カットが仕上がりを大きく左右します。どれだけ良い薬剤を使い、適切な温度で施術しても、ベースのカットが整っていなければ、美しいカールは生まれません。

IYOHKでは、パーマ前提のカットを行います。まず、お客様の希望するスタイルをヒアリングし、どの位置にどれくらいのカールを入れるかを設計します。そして、そのカールが美しく見えるようにカットラインを整えます。

特に重要なのが、毛先の処理です。毛先が不揃いだったり、傷んでいたりすると、カールがきれいに出ません。IYOHKでは、必要に応じて傷んだ部分をカットし、健康な髪でパーマをかけることを心がけています。こうすることで、毛先に無理な負担がかからず、美しいカールが長持ちします。

最新の薬剤と知識の活用

パーマ技術は年々進化しており、薬剤も改良され続けています。IYOHKでは、最新の薬剤情報を常にアップデートし、髪への負担が少ない製品を選定しています。

従来のデジタルパーマ剤は、カールを形成する力は強いものの、髪への負担も大きいものが主流でした。しかし現在は、髪の内部構造を守りながらカールを作る、より優しい薬剤が開発されています。IYOHKでは、こうした最新の薬剤を積極的に取り入れ、ダメージを最小限に抑えています。

また、施術後のトリートメントにもこだわっています。パーマの薬剤によって開いたキューティクルを整え、必要な栄養と水分を補給することで、施術直後から髪が潤いを保てるようにします。


施術後のケア方法|冬だからこそ意識したいポイント

デジタルパーマを長持ちさせ、美しい状態を保つためには、施術後のケアも重要です。特に冬は乾燥しやすいため、以下のポイントを意識していただくことをおすすめしています。

自宅でのケアの基本

まず、洗浄力が強すぎないシャンプーを使用することが大切です。市販のシャンプーの中には、洗浄力が強すぎて必要な油分まで奪ってしまうものがあります。デジタルパーマ後は、アミノ酸系やオイル系の優しい洗浄成分のシャンプーがおすすめです。IYOHKでは、お客様の髪質に合わせたシャンプー選びもアドバイスしています。

次に、濡れたまま放置しないことです。お風呂上がりに髪を濡れたまま放置すると、キューティクルが開いた状態が続き、ダメージを受けやすくなります。また、濡れた髪は摩擦にも弱いため、タオルドライ後はすぐに乾かしましょう。ただし、完全に乾かしすぎるとパサつくので、8〜9割程度乾いたら止めるのがコツです。

また、毛先を中心に保湿系のアウトバストリートメントを使うと効果的です。オイルやミルク、クリームタイプなど、お好みのテクスチャーを選んでください。手のひらで温めてから、毛先を中心に優しくなじませます。つけすぎるとベタつくので、少量から始めて調整しましょう。

乾かし方のコツ

デジタルパーマのカールをきれいに出すには、乾かし方にちょっとしたコツがあります。まず、根元から先に乾かします。根元がしっかり乾いていないと、カールが出にくく、ボリュームも出ません。根元を中心にドライヤーを当て、しっかり乾かしましょう。

次に、毛先は握るようにしながら乾かします。カールを伸ばすように引っ張るのではなく、手のひらで包み込むようにして、カールの形を整えながら乾かすのがポイントです。この方法なら、難しいテクニックは必要なく、誰でも簡単にカールを再現できます。

また、冷風を最後に当てると、カールが固定されて長持ちします。温風で8割程度乾かしたら、最後に冷風を当ててキューティクルを引き締めましょう。ツヤも出やすくなります。

スタイリング剤の選び方

デジタルパーマには、軽めのスタイリング剤がおすすめです。重たいワックスやジェルを使うと、カールが伸びてしまったり、ベタついた印象になったりします。

おすすめは、オイルタイプやミルクタイプのスタイリング剤です。軽い質感で、カールを保ちながらツヤを出してくれます。また、ムースタイプも使いやすく、濡れた髪になじませて乾かすだけでカールが出ます。

スタイリング剤は必須ではありませんが、ツヤ感や束感を出したいときに使うと、より洗練された印象になります。少量から試して、自分に合った使い方を見つけてください。


デジタルパーマが向いている人、向いていない人

デジタルパーマは素晴らしい技術ですが、誰にでもおすすめできるわけではありません。ここでは、どんな方に向いているのか、逆に注意が必要なのはどんな方かを正直にお伝えします。

向いている方

朝のスタイリング時間を短縮したい方は、デジタルパーマの恩恵を最も受けられます。毎朝アイロンやコテで巻く手間がなくなり、乾かすだけでスタイルが決まります。また、髪にボリュームが出にくい方や、ペタッとしやすい方にもおすすめです。根元から立ち上がりが出るため、ふんわりとした印象になります。

ストレートヘアに飽きた方や、イメージチェンジをしたい方にも向いています。ナチュラルなカールは、雰囲気を柔らかくし、女性らしさを引き出してくれます。また、くせ毛の方で、くせを活かしたスタイルにしたい方にも適しています。

注意が必要な方

過度にダメージを受けている髪の方は、まず髪の状態を整えることを優先すべきです。ブリーチを繰り返している、縮毛矯正を頻繁にかけている、髪がチリチリになっているなどの場合は、デジタルパーマをかける前にケアが必要です。

また、極端に短い髪の方は、カールがかかりにくいか、かかってもスタイリングが難しい場合があります。ある程度の長さがあった方が、デジタルパーマの良さを実感できます。

さらに、直毛で硬い髪質の方は、カールがかかりにくい傾向があります。ただし、適切な薬剤選択と施術技術があれば対応可能なので、まずはカウンセリングで相談することをおすすめします。


冬のデジタルパーマは「慎重に選べば」心強い味方

デジタルパーマは、誰にでもおすすめできる施術ではありません。髪の状態、年齢、ライフスタイル、求める仕上がりなど、さまざまな要素を総合的に判断する必要があります。しかし、これらを正しく見極めた上で行えば、冬の朝を大きく楽にしてくれる技術です。

IYOHKでは、無理に施術をすすめることはありません。「今、本当に必要かどうか」「お客様にとって最善の選択は何か」を一緒に考えることを大切にしています。カウンセリングの時点で、デジタルパーマ以外の選択肢が良いと判断すれば、正直にお伝えします。

たとえば、髪の状態によっては、まずトリートメントで髪を整えることを優先したり、カットだけで十分な動きが出せる場合はパーマをかけないことを提案したりします。お客様の髪の健康と満足を最優先に考え、長期的な視点でアドバイスを行うのが、IYOHKのスタイルです。

また、IYOHKでは全スタイリストが高い技術を習得しており、誰が担当しても同じレベルの仕上がりを提供できます。カット料金は一律7,000円(税抜)で、オーナーやトップスタイリストによる料金差は設けていません。技術に一切の妥協がないからこその価格設定です。


まとめ|正しい知識で、安心してデジタルパーマを選ぶために

デジタルパーマに対する不安の多くは、正しい知識がないことから生まれています。「熱を使うから傷む」「冬は乾燥するから危険」という思い込みは、適切な施術とケアによって払拭できます。

冬は湿度が低く、デジタルパーマのカールが安定しやすい理想的な季節です。朝のセットは乾かすだけで簡単、大人世代に合う落ち着いた仕上がりが可能、白髪染めとも両立できる。これらのメリットを理解した上で選択すれば、デジタルパーマは心強い味方になります。

IYOHKでは、髪質や履歴の丁寧な見極め、温度と時間の細かな調整、カットとの連動設計、最新の薬剤活用により、ダメージを最小限に抑えた施術を提供しています。また、施術後のケア方法も丁寧にアドバイスし、お客様が自宅でも美しい状態を保てるようサポートします。

パーマを検討している30〜40代の方こそ、一度正しい情報を知った上で、安心して選択していただけたらと思います。不安や疑問があれば、どんな小さなことでもカウンセリングでお聞かせください。お客様一人ひとりに寄り添い、最適な提案を行います。冬のデジタルパーマで、毎日をもっと楽に、もっと自分らしく過ごしてみませんか。

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