
あなたの髪の悩み、冬にも起きていませんか

「髪が広がってまとまらない」「うねりが気になって鏡を見るのが憂鬱」「縮毛矯正ほど真っ直ぐにしたいわけではないけど、どうにかしたい」そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
髪の広がりやうねりは、梅雨や夏だけの悩みだと思われがちです。しかし実際には、冬にも同じように髪のまとまりに悩む方が増えています。湿度が低く乾燥している冬なのに、なぜ髪が広がるのか。その理由は、湿気ではなく、乾燥と摩擦、そして加齢による髪質の変化にあります。
本記事では、「広がりやうねりをどうにかしたい」「縮毛矯正ほど真っ直ぐにしたいわけではない」という方に向けて、髪質改善ストレートパーマの価値を正しく伝えることを目的としています。特に2月前半は、髪の状態、季節環境、施術後の持続性の観点から見ても、ストレート施術に適したタイミングです。IYOHKが考える髪質改善ストレートの考え方と施術方針を、丁寧に解説していきます。
広がり・うねりは「冬でも起こる」深刻な悩み
多くの方が「髪の広がりやうねりは梅雨や夏の悩み」と思い込んでいます。確かに、湿度が高い時期は髪が水分を吸収して膨張し、うねりが強く出やすくなります。しかし実際には、冬にも同じような相談が美容室に多く寄せられています。その原因は、湿度ではなく乾燥と摩擦です。
まず、空気の乾燥による水分不足が挙げられます。冬の湿度は夏の半分以下になることも珍しくなく、髪の内部の水分が奪われやすくなります。髪の水分量が減ると、キューティクルが開きやすくなり、髪表面がガサガサになります。すると、髪同士の摩擦が増え、広がりやすくなるのです。
次に、マフラーやコートによる物理的な摩擦があります。冬は首元を覆う服装が増えるため、髪が衣服と擦れる機会が多くなります。特にウールやフリース素材は摩擦係数が高く、髪のキューティクルを傷つけやすいです。この摩擦によって髪がパサつき、広がりやすくなります。
また、血行不良による根元のうねりも見落とされがちな原因です。寒さで体が冷えると血流が悪くなり、頭皮も硬くこわばります。頭皮環境が悪化すると、そこから生えてくる髪の質も低下し、根元からうねりが出やすくなります。特に30代、40代になると、ホルモンバランスの変化も相まって、今までまっすぐだった髪にうねりが出始めることがあります。
さらに、暖房による乾燥も無視できません。室内では暖房を使うため、外気との温度差が激しく、髪にとっては過酷な環境が続きます。暖房の熱風は髪の水分を奪い、さらに乾燥を加速させます。
これらの要因が重なることで、髪は本来のまとまりを失い、朝のスタイリングが非常に難しくなります。ブローやアイロンで整えても、昼過ぎには広がってしまう。マフラーを外すと髪がボサボサになっている。そんな経験をお持ちの方も多いでしょう。
ここで注目されているのが、「真っ直ぐにしすぎない」髪質改善ストレートです。従来の縮毛矯正のようにピンとした不自然な仕上がりではなく、自然なまとまりと柔らかさを保ちながら、広がりやうねりを整える。そんな新しいストレート技術が、冬の悩みを解決してくれます。
冬にストレート施術が向いている理由

実は、ストレート系の施術は冬に行うのが最も理想的です。環境的な条件が整っており、施術効果を最大限に引き出せる季節だからです。
1. 髪の状態が比較的安定している
夏は強い紫外線によって髪がダメージを受けやすく、汗や皮脂の影響で頭皮環境も不安定になります。海やプールに行く機会があれば、塩素や海水によるダメージも加わります。このような状態では、薬剤を使う施術は髪への負担が大きくなりがちです。
一方、冬は紫外線量が少なく、汗をかくこともほとんどありません。髪と頭皮が比較的安定している状態なので、薬剤施術を行っても負担を最小限に抑えられます。特に2月前半は、年始のイベントやパーティーが落ち着き、計画的にヘアケアに取り組める時期でもあります。
また、冬は髪の成長サイクルがゆっくりになる傾向があります。新陳代謝が穏やかになるため、施術後の状態が比較的長く保たれやすいのも冬の特徴です。
2. 仕上がりが長持ちしやすい
湿度が低い冬は、ストレートの形状が崩れにくく、施術効果を実感しやすいのが大きなメリットです。梅雨時期にストレートをかけても、湿気でうねりが戻ってしまったという経験をお持ちの方もいるでしょう。
冬は湿度が低く安定しているため、施術後のストレートが長期間キープされます。朝のブローやアイロンに頼らなくても、自然なまとまりが続きます。ドライヤーで乾かすだけで髪が落ち着くため、スタイリング時間の短縮にもつながります。
また、静電気が起きにくくなるのも冬のストレート施術のメリットです。広がりやすい髪にストレートをかけることで、髪表面が整い、静電気による反発が軽減されます。マフラーや帽子を着用しても、髪が広がりにくくなります。
3. 春に向けたベース作りができる
2月前半にストレートを整えておくことで、その後訪れる春の気候変化にも対応しやすくなります。3月、4月は気温が上がり始め、湿度も少しずつ上昇していきます。そして5月、6月には梅雨を迎えます。
冬のうちに髪質を整えておけば、湿度が上がる春先や梅雨前まで、扱いやすい状態をキープしやすくなります。髪の土台がしっかりしていることで、季節の変化にも柔軟に対応できるのです。
また、春は新生活が始まる季節でもあります。新しい環境で忙しくなる前に、髪を整えておくことで、朝の準備時間を短縮でき、心に余裕が生まれます。第一印象を左右する髪の状態を整えておくことは、自信にもつながります。
4. 冬のファッションとの相性が良い
冬のファッションは、コートやマフラー、ニットなど重ね着が中心になります。服装に重みがある分、髪はすっきりとまとまっていた方がバランスが良くなります。
ストレートで整った髪は、冬のシンプルなファッションに映えます。タートルネックやマフラーから顔を出したときに、髪がサラサラとまとまっていると、清潔感と女性らしさが際立ちます。また、コートを脱いだときに、髪がボサボサではなくきれいに落ち着いていると、好印象を与えます。
従来の縮毛矯正との違いを正しく理解する
髪質改善ストレートは、従来の縮毛矯正とは考え方が大きく異なります。この違いを理解することが、自分に合った施術を選ぶ鍵になります。
縮毛矯正は、強いクセを完全に伸ばすことが目的です。薬剤のパワーが強く、アイロンの温度も高めに設定されます。仕上がりはピンとしたストレートで、くせ毛が完全に伸びます。持続性も高く、一度かけた部分は半永久的にストレートが保たれます。
一方、髪質改善ストレートは、広がりやうねりを整え、質感を良くすることが目的です。完全に真っ直ぐにするのではなく、自然なまとまりと柔らかさを保ちながら、扱いやすい状態にします。薬剤も髪に優しいものを使用し、アイロンの温度も必要最小限に抑えます。
具体的な違いをいくつか挙げると、まず仕上がりの質感が異なります。縮毛矯正はピンとした不自然な直線的ストレートになりがちですが、髪質改善ストレートは柔らかく自然な仕上がりです。毛先が動きやすく、巻き髪やアレンジもしやすいのが特徴です。
次に、ダメージの度合いも違います。縮毛矯正は髪への負担が大きく、繰り返すことで髪が傷みやすくなります。一方、髪質改善ストレートは髪への負担を最小限に抑えた施術なので、繰り返しても比較的安心です。
また、適している髪質も異なります。縮毛矯正は、強いくせ毛や天然パーマの方に向いています。髪質改善ストレートは、軽いうねりや加齢による髪質の変化、広がりやすい髪に悩む方に適しています。
そのため、「真っ直ぐすぎるのは嫌」「年齢とともに髪質が変わってきた」「自然な仕上がりが好き」という方には、髪質改善ストレートが選ばれています。特に30代、40代以降の方で、今まで縮毛矯正をかけたことがなかったのに、最近髪のうねりが気になり始めたという方には、最適な選択肢です。
IYOHKの髪質改善ストレート施術方針

IYOHKでは、髪質改善ストレートを「全員におすすめするメニュー」とは考えていません。その方の髪質、ダメージ履歴、ライフスタイル、求める仕上がりを総合的に踏まえ、本当に必要な場合にのみご提案しています。
無理に伸ばさない判断も技術のひとつ
カウンセリングの段階で、髪の状態やクセの種類を丁寧に見極めます。場合によっては、カットの工夫だけで解決できるケースもあります。また、軽いパーマをかけてクセを活かすスタイルの方が、お客様に合っていると判断することもあります。
無理にストレートをかけることは、一時的には髪がまとまるかもしれませんが、長期的には髪へのダメージが蓄積し、かえって扱いにくくなることがあります。IYOHKでは、今の髪の状態だけでなく、数ヶ月後、1年後の髪の健康を見据えた提案を行います。
無理にストレートをかけない選択も、仕上がりと将来の髪を守るための大切な判断です。お客様の髪を第一に考え、正直にアドバイスすることが、IYOHKの信念です。
薬剤選定と塗布技術へのこだわり
髪質改善ストレートの仕上がりは、薬剤選定と塗布技術で大きく変わります。IYOHKでは、お客様一人ひとりの髪の状態に合わせて、薬剤の強さや塗布位置を細かく調整します。
たとえば、根元の健康な髪と、カラーやパーマを繰り返してきた毛先では、ダメージレベルが全く異なります。根元から毛先まで同じ薬剤を同じ時間で処理してしまうと、根元は伸びが不十分で、毛先は過度にダメージを受けるという結果になります。
そこでIYOHKでは、髪の部位ごとに薬剤のパワーを変えたり、塗布する範囲を調整したりします。根元はしっかり伸ばし、毛先は優しく処理する。この細やかな配慮が、自然な仕上がりとダメージ軽減を両立させます。
また、薬剤の放置時間も重要です。時間が短すぎると十分に伸びず、長すぎるとダメージが大きくなります。IYOHKでは、髪の状態を見ながらリアルタイムで判断し、最適なタイミングで次の工程に移ります。
アイロンワークの技術力
髪質改善ストレートでは、アイロンの使い方が仕上がりを左右します。高温で強く引っ張れば確かに真っ直ぐになりますが、髪へのダメージは大きく、不自然な仕上がりになります。
IYOHKでは、必要最小限の温度と圧力で、自然なストレートを作ります。髪の状態を見極めながら、部位ごとに温度や通す回数を調整します。根元は立ち上がりを保ちながら、中間から毛先にかけては柔らかい質感を残します。
この繊細なアイロンワークが、「ストレートだけど不自然じゃない」「柔らかくて触り心地が良い」という仕上がりを実現します。
カットとの連動が完成度を高める
ストレート後の仕上がりは、カットによって完成します。どれだけ丁寧にストレートをかけても、カットが整っていなければ、美しいシルエットは生まれません。
IYOHKでは、ストレート専用のカット設計を行います。施術後に髪が落ち着く位置を計算し、時間が経っても形が崩れにくい状態を作ります。また、毛先の処理も丁寧に行い、ダメージ部分は必要に応じてカットします。
カットとストレートを連動させることで、お客様が自宅でも再現しやすいスタイルが完成します。朝のスタイリングが楽になり、毎日が快適になるのです。
施術後の扱いやすさが真の「価値」

髪質改善ストレートの価値は、施術直後の手触りだけではありません。むしろ、サロンを出た後の日常生活で、どれだけ快適に過ごせるかが重要です。
まず、朝のスタイリング時間が劇的に短縮されます。今まで30分かけていたブローやアイロンが、5分〜10分で済むようになります。ドライヤーで乾かすだけで髪がまとまるため、忙しい朝でも余裕を持って準備できます。
次に、広がりを気にせず外出できるようになります。風が強い日や、マフラーを外したときも、髪が広がりにくいため、人前で髪を気にする必要がありません。鏡を見るたびに安心できる、そんな状態が続きます。
また、髪に触れるたびにストレスが減ります。髪を触ったときのガサガサ感やゴワつきがなくなり、サラサラとした手触りになります。髪を結んだときも、まとまりが良く、おくれ毛が出にくくなります。
さらに、ヘアアレンジの幅が広がります。ストレートで整った髪は、巻き髪やアップスタイルなど、さまざまなアレンジがしやすくなります。ベースが整っているため、どんなスタイルも決まりやすいのです。
こうした日常の小さな変化の積み重ねこそが、IYOHKが大切にしている「豊かな時間」につながっています。髪のストレスから解放されることで、気持ちに余裕が生まれ、毎日をもっと楽しく過ごせるようになります。
髪質改善ストレートが向いている人、向いていない人

髪質改善ストレートは素晴らしい技術ですが、誰にでも適しているわけではありません。ここでは、どんな方に向いているのか、注意が必要なのはどんな方かを正直にお伝えします。
向いている方
加齢とともに髪のうねりが気になり始めた30代、40代以降の方に特におすすめです。若い頃は気にならなかったのに、最近髪がまとまりにくくなったという方には最適です。また、軽いうねりや広がりに悩んでいるけど、縮毛矯正ほど真っ直ぐにしたくない方にも向いています。
さらに、朝のスタイリング時間を短縮したい方、自然な仕上がりが好きな方、繰り返し施術しても髪への負担を抑えたい方にも適しています。
注意が必要な方
強いくせ毛や天然パーマの方は、髪質改善ストレートでは十分に伸びきらない可能性があります。その場合は、縮毛矯正の方が適しているかもしれません。
また、過度にダメージを受けている髪の方は、まず髪の状態を整えることを優先すべきです。ブリーチを繰り返している、縮毛矯正を頻繁にかけているなどの場合は、まずトリートメントやカットでケアすることをおすすめします。
2月前半は、髪と向き合うベストタイミング

忙しい年末年始が終わり、生活リズムが落ち着く2月前半。この時期は、少し自分に目を向けられる貴重なタイミングです。髪質改善ストレートは、今後の季節を快適に過ごすための土台作りでもあります。
冬のうちに髪を整えておけば、春も夏も快適に過ごせます。湿度が上がる前に髪質を改善しておくことで、梅雨時期の悩みも軽減されます。また、新生活が始まる春に向けて、自信を持ってスタートできます。
IYOHKでは、施術ありきではなく、最適な選択を一緒に考えるサロンです。広がりやうねりに悩んでいる方は、まずは「今の髪に本当に必要かどうか」を相談するところから始めてみてください。カウンセリングでじっくりお話を伺い、お客様にとって最善の提案を行います。
まとめ|冬のストレートで、春までずっと快適な髪へ

髪の広がりやうねりは、梅雨や夏だけでなく、冬にも起こる深刻な悩みです。乾燥、摩擦、血行不良、加齢による髪質の変化など、さまざまな要因が重なって髪はまとまりを失います。
髪質改善ストレートは、従来の縮毛矯正とは異なり、自然なまとまりと柔らかさを保ちながら、広がりやうねりを整える技術です。真っ直ぐすぎない仕上がりで、毛先も動きやすく、繰り返しても髪への負担が少ないのが特徴です。
冬は、髪の状態が安定していること、施術効果が長持ちすること、春に向けたベース作りができることから、ストレート施術に最適な季節です。特に2月前半は、年末年始が落ち着き、計画的にケアに取り組める理想的なタイミングです。
IYOHKでは、無理に伸ばさない判断、薬剤選定と塗布技術へのこだわり、アイロンワークの繊細さ、カットとの連動により、自然で美しい仕上がりを実現します。施術後は、朝のスタイリング時間が短縮され、広がりを気にせず外出でき、髪に触れるたびにストレスが減る。そんな日常の変化を実感していただけます。
広がりやうねりに悩んでいる方、自然な仕上がりを求める方、朝の時間を大切にしたい方は、ぜひ一度IYOHKにご相談ください。全スタイリストが高い技術を持ち、お客様一人ひとりに最適な提案を行います。1月後半に髪を整えて、春まで快適な毎日を過ごしませんか。
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